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自動車日常点検について。

ここでは自動車の日常点検の項目について説明していきたいと思います。日常点検とは、本来は自動車に乗る前にできればチェックしておきたい項目です。かといって自動車に乗車するときにいちいち点検をして乗る人はプロドライバー以外はあまりいないとおもいます。しかし高速道路など乗る際は安全のために次の項目(日常点検項目)はチャックしておきたいところです。

日常点検の項目の種類 (四輪自動車)

日常点検は通常次の7つの項目で点検することになります。

1、ブレーキ 
@ブレーキの踏みしろが適切で、ブレーキのききが十分であること。
Aブレーキの液量が適当であること。
B駐車ブレーキ・レバーの引きしろが適当であること。
ブレーキの点検項目では、上記の項目も気にする必要がありますが、パーキングブレーキ(ハンドブレーキ)を引いたときのメーターに表示される赤いインジケータ(ランプ)も気にする必要がります。赤いランプは本来危険を知らせるためのランプなので、ブレーキ液量が減った場合やパーキングブレーキの解除忘れなどの時には点灯します。そのほかにもいろいろなランプがついていますが球切れしていては点灯することは出来ません。自動車のエンジンをかける前に、キーをオンの状態のときにランプ類がメーターパネルないですべて点灯することを確認しておきましょう。もちろんエンジンが始動した後は、消えるべきランプは消えるのが正常な状態です。


2、タイヤ
@タイヤの空気圧が適切であること。
A亀裂や損傷がないこと。
B異常な磨耗がないこと。
Cタイヤの溝の深さが十分であること。
タイヤの点検では、ガソリンスタンドなどで高速道路などに乗る前には点検をしてもらいましょう。ほとんどのガソリンスタンドでは無料で点検してもらえるはずですし、タイヤのプロが点検してくれるので安心してドライブをたのしむ事ができます。

3、バッテリ 
@液量が適当であること。
バッテリの点検では、液量を確認しますが、液量も車種や使っているバッテリによって素人ではなかなか液量が点検しにくい場合があります。その場合も最寄のスタンドなどで点検してもらうといいでしょう。又バッテリの液が入っているからといって安心は出来ません。液が入っていてもバッテリ自体が弱っていると、いきなりエンジンがかからなくなるなどのトラブルが発生してきます。そんなトラブルを避けるためにはエンジン始動を行う際にクランキングの音(キュルキュル)という音が聞こえると思いますが、その音がいつもと同じ状態であるか確認するのもひとつの方法です。またクランキング時に夜であればメーターのランプ類やヘッドライトなどが極端に暗くなってはいないか?などの点検方法があります。極端に暗くなるようであれば、バッテリが弱っているかもしれません。

4、原動機 
@冷却水の量が適当であること。
Aエンジンオイルの量が適当であること。
B原動機のかかり具合が正常で、異音がないこと。
C低速走行時、加速時の状態が適当であること。
原動機とは、簡単にいえばエンジンのことです。エンジンの点検は一般にオイルが正常な量、入っているか?冷却水の量は適切なのか?エンジンのかかり具合は?走行中に何かいつもと違う違和感はないか?などがあげられます。上記の中でもエンジンオイルの管理と冷却水の管理は重要な項目になりますので、遠出する場合などはチェックするといいでしょう。

5、灯火装置と方向指示器
@点灯時や点滅時に不具合がなく、汚れや損傷がないこと
灯火装置や方向指示器は自分で点検することも可能ですが、誰か人に手助けしてもらうと、簡単かつ確実に球切れなどを発見することができます。意外に乗っている時は自分では球切れなどをしていても気づきにくいものだとおもいます。

6、ウインド・ウォッシャ、ワイパ
@ウインドウォッシャの液量が適切で、噴射状態に不良がないこと。
Aワイパーの水はけが正常であること

ワイパも水はけが悪いと激しい雨の日などは走行に支障が出るものだと思います。またウォッシャ液も水だけでは冬場など凍りついたりして使い物にならない場合があります。冬などは凍結しないようにDIYショップなどで販売している添加剤などを入れておくといいでしょう。

7、運行において異常が認められた箇所

@上記の項目や走行中に異常がないこと。

上の項目が正常であることがわかれば気分よくドライブなどにいけるとおもいます。私自身も遠出や高速に乗る前は、いつもすべての項目を全部行っているわけではありませんが、最低でもタイヤの状態、オイルの量、冷却水の量などは点検しています。やはり点検しているのといないのでは私自身では安心感に差が出てくると思います。



最後まで読んでいただきありがとうございます
楽しいカーライフを過ごせることをお祈り申し上げます。to-sou.com