エアクリーナエレメントについて?
管理人 K・H
ここでは自動車の吸入空気をろ過するエアクリーナエレメントについて少し解説していきたいと思います。愛車のメンテナンスなどを自分自身で行っている方や、DIYユーザーの方であればエレメント交換を行った方もいらっしゃると思います。
ここではエアクリーナエレメントの疑問について少し解説していきたいと思います。
エレメントの点検方法はどうするの?
エレメントの点検方法の要領としては、一般的にエンジンルームを開けエアクリーナエレメントを取り外し、目視でのエレメントの汚れ具合による判定を行うことと思います。大きなごみが多量についている場合やエレメント自体を裏表で比較し、明らかに汚れが激しい場合などは交換が望ましいと思われます。
エレメントが汚れるとどうなるのでしょうか?
エレメントが汚れるとエレメントを通過する際の空気の流れが悪くなり(空気抵抗の増大)エンジンの出力が不足したり、燃費の悪化などといったトラブルが発生する原因になります。又、汚れたままメンテナンスを行わずにいると空気抵抗がさらに増大し、吸入空気不足による、エンジンの息つきなどのトラブルの発生につながります。
エレメントを定期的に清掃してれば交換は必要無いのでは?
エレメントは定期的に清掃することによりその性能を安定した状態で比較的長く持続させることが出来ます。しかし自動車の走行中に吸入される空気には、走行場所やその時々の天候で常に綺麗な空気であるということは比較的少ないことだと思います。エレメントを清掃して、ある程度の汚れは除去できますが、油分を含んだ汚れや、非常に小さく絡みついたほこりなどは清掃しても除去することは困難です。そのため定期的に清掃を行っていても適当な時期が来れば交換が必要になってきます。
