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今回はアルファードのフォグランプをHID化するDIYについて解説を行っていきたいと思います。

○下の画像がDIY前、DIY後の画像になります。

○今回使用した工具一式です

1、まず最初にジャッキアップを行います。ジャッキアップは車両の決められたジャッキアップポイント(強度部材)で行うようにします、ジャッキをジャッキアップポイントに軽く接触させるようにジャッキアップを行い車両を浮かせる前にタイヤのホイールナットを緩めておきます。

今回はフォグランプを固定している各固定ビス類を外すのにタイヤは作業の邪魔になるので取り外しを行いました。

2、ホイールナットを緩め終わったら車両の状態を確認しながらジャッキアップを行い、ジャッキアップ後リジットラック(馬)などを使用し安全な作業ができるように車両をしっかりと安定させます。

3、ジャッキアップが終了して車両の安定が確認できたら、フォグランプ一式を取り外すのに邪魔になる、タイヤハウスのカバー類を下記画像のようにビス類を緩めて取り外します。

カバー類を取り外すと下記画像のようにフォグランプの後ろ側の接続端子が確認できると思います。

フォグランプ一式を車両から取り外します。

フォグランプ一式を車両から取り外したら、下記のように単体で分解、加工を行っていきます

まず、フォグランプの後方のカバーを下記のように取り外します。

カバーの取り外しが終了したら端子配線類を切り離します。右下の□で囲んだ電球が通常の電球で、右側の電球がHID電球になります。

今回使用しているHID電球は本来はトヨタ純正ヘッドライト専用のHIDですので、下記左下の画像のようにフォグランプとして使用できるように加工が必要になります。

下記左下画像の左側電球のように電球を加工したら右下画像のように電球をフォグランプに取り付け□で囲んだ部分のように耐熱のボンドなどで配線部分をしっかりと固定します。

フォグランプ本体に電球の取り付けが終了したら、下記画像のように後部のキャップの加工にはいります、以前に使用していた配線は使用しませんので、配線を取り外し、上記で取り付けたフォグランプ電球の配線(赤、青)の二つの配線が通せるようにキャップに充電ドライバなどで穴をあける作業にかかかります。

上記画像のようにキャップに二つ穴をあけたらその穴に配線を通し下記画像のように配線と穴を耐熱ボンドなどでしっかりと固定します。

配線とキャップの固定が終了したら、次にHID本体(昇圧キット)の部分の配線の加工に入ります。現段階では、左下□で囲んだ部分のように接続部分に制約がありますので、接続端子(キボシ)などをしようしてフォグランプの配線と接続できるように加工を行っていきます。

右下画像の配線が上記の右上画像(□で囲んだ部分)を加工した画像になります。

配線加工が終了したらHID昇圧キット本体を車両に固定する作業に入ります。下記画像のようにパーツクリーナーなどを使用して両面テープがしっかりと接着できるように脱脂を行います。

上記の作業が終了したら、両面テープを適当な幅に貼り付け車両にしっかりと圧着固定します

圧着固定が終了したら、次に元々車両からフォグランプに接続されていた、12ボルト電源配線を昇圧キットの入力側に接続します、その後マイナス側の配線をボディーアースに接続し回路完成させます

すべての配線が正確に接続できていることを確認したら仮にフォグランプを点灯させます。点灯が確認できたら、すべての配線、接点、固定部分の再確認を行い、タイヤハウス内のカバー類を取り外したときと逆の手順で組みつければ作業完了となります。


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